[活用]再配分コンバージョンの活用方法

2015/08/06

広告を評価する上で、重要な指標としてコンバージョン(以下:CV)がよく使われますが、
アドエビスで計測できる「初回接触」や「間接効果」を広告評価に活用できていますでしょうか。

この「初回接触」や「間接効果」を評価に取り入れなければ、認知系の記事広告やバナー広告はCVが取れない広告として削減の対象になりがちです。そこで、今回は、「初回接触」や「間接効果」を加味した評価をするのにオススメな「再配分CV」についてご紹介します。

■再配分CVとは?

たとえば、あるサイトで購入完了(CV)するまでの流れを考えてみましょう。
初回・間接ラストクリック

上記の場合、CVはラストクリックである「Google」「Yahoo!」にそれぞれ1CVずつ計上されます。
そうすると、ラストクリック以外の「初回接触」や「間接効果」のある広告は全く評価されません。

 

■再配分CVってどうやって計算するの?

そこで、ラストクリックだけでなく「初回接触」や「間接効果」も評価するために、CVまでに接触した広告に対して、CVを割り振ることで、平等に広告を評価していきます。これが「再配分CV」です。
ここからは、再配分CVの計算方法を、図で説明していきます。

[Aさんの場合の再配分CVを計算]

AさんのCVは、「バナー」「記事広告」「Yahoo!」「Google」の広告のおかげで発生しました。
CVが4つの広告に接触することで発生したので、各広告に0.25CVの成果があったとCVを配分します。

キャプチャ

[Bさんの場合の再配分CVを計算]

BさんのCVは「記事広告」「Yahoo!」「バナー」「Yahoo!」の広告のおかげで発生しました。
こちらも、CVが4つの広告に接触することで発生したので、各広告に0.25CVの成果がったとCVを配分します。

キャプチャ2

[媒体ごとに足し算]

こうして配分したCVを、媒体ごとに足すことで、再配分CVを算出できます。

キャプチャ3

そうすると、CVは「0」だった認知系の記事広告やバナー広告も、CVに寄与していたことが数値で表すことができるのです!通常のCVが少なく、再配分CVが多い広告ほど「初回接触」「間接効果」での貢献度が高い広告として評価することができます。

管理画面から「再配分CV」をご確認いただけますので、是非、ご確認ください。
また媒体毎やキャンペーン毎で算出されたい方は、算出用のマクロシートをご用意していますので、こちらをご利用ください。こちら

広告コストも踏まえた「TCPA」にて広告を評価なさりたい場合は、コストの登録をお願いいたします。コストの登録方法は こちら

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