[活用]クロス集計を使ったレポート作成

2017/01/30

本ページでは「クロス集計」画面からダウンロードできるデータを用いて、レポートを簡単に作成する方法をご案内いたします。

広告名や媒体種別など、「広告」に紐づくデータと、日にちや曜日などの「時間」のデータを組み合わせることで、例えば「広告のアクセスが日別でどのように変化していったか」などのレポートを簡単にご覧いただけるようになります。

今回は「広告名別×日別×クリック数」のレポートを作成する手順を元に、「クロス集計」についてご説明させていただきますので、是非、分析にお役立てください。

 

図【上記のような、広告名×日別のクリック数のレポートも簡単に作成できます】

広告名×日別のクリック数のレポートも簡単に作成できます

 

Ⅰ.「クロス集計」画面から集計データをダウンロードします

 

Ⅰ-1.アドエビスの管理画面にログインし、データの抽出期間を設定します。
Ⅰ-2.ADエビス>クロス集計をクリックし、クロス集計画面を表示します。
Ⅰ-3. 集計条件(縦軸、横軸、集計値)の3点を設定します。(※今回は縦軸を「広告名」、横軸を「日別」、集計値を「クリック数」に設定した場合を想定してご説明します。)
Ⅰ-4. 「集計」ボタンを押してCSVデータをダウンロードします。

 

■設定可能な項目について
『縦軸/横軸』・・・広告グループ1、広告グループ2、媒体種別、広告名、日付、曜日、平均PV※
『集計値』・・・クリック数、コンバージョン数、コンバージョンレート

※平均PVは、LOGエビスをご契約の方のみデータが表示されます。
※選択された軸の計測値が存在しない場合、ダウンロードしたファイルのデータは項目名のみとなります。

 

Ⅱ.エクセルのピボットテーブルを用いて、レポートを作成します

[Ⅰ]でダウンロードしたファイルを元に、以下の手順でレポートを作成します。
※エクセルのバージョンによって画面デザインやメニューが、画像と異なりますのでご了承ください。

 

Ⅱ-1. [Ⅰ]でダウンロードしたファイルをエクセルで開き、「項目名を含む集計する範囲」のデータを選択します。
Ⅱ-2. [挿入]タブをクリックします。

 

pibot001

 

Ⅱ-3. データが選択されている状態で「ピボットテーブル」をクリックします。

 

pibot002

 

Ⅱ-4. ポップアップウインドウが表示されるので、そのまま「OK」をクリックします。

 

 pibot003

 

Ⅱ-5. 新規のシートが作られるので、以下の図を参照いただき、赤枠上部分の「フィールドリスト」から下部分のボックスへデータをマウスでドラッグします。

・【レポートフィルター】・・・何も設定しない
・【広告名】・・・「行ラベル」のボックスへドラッグ
・【日付】・・・「列ラベル」のボックスへドラッグ
・【クリック数】・・・「値」のボックスへドラッグ

 

pibot004

※「値」部分の設定が「合計」となるようご設定ください。
「合計」になっていない場合、以下手順にてご変更ください。

 

【値の変更法について】

 

atai001

 

ⅰ.「値」の「▼」部分をクリックし、プルダウンメニューを表示する。
ⅱ.表示されたメニューの「値フィールドの設定」をクリックする。

 

atai002

 

ⅲ.ポップアップウインドウで「集計方法」を合計を選択し「OK」をクリックして変更完了です。

 

Ⅲ.作成した表の体裁を整えて完成となります

[Ⅱ]で作成した表は、必要に応じて項目名や色味を任意のものにご変更ください。

 

完成例

項目名や色味に変更を加えた例

 

また、上記手順で作成した表から、簡単にグラフの作成などもできるようになります。

 

グラフ例

レポートを元にクリック数の推移をグラフ化した例

 

今回ご案内させていただいた「広告名×日別×クリック数」以外にも、様々な組み合わせをすることでより幅広く計測値をご活用いただくことが可能です。

例1:媒体種別×曜日別×クリック数
曜日によるクリック数の違いを媒体毎に比較することができ、媒体の、どの曜日がもっともクリック数が多いのかを確認することができます。

例2:広告名×日付×コンバージョンレート
設定した期間内で、コンバージョンレートがどのように変化しているかを広告毎に確認することができます。

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