[活用]EC業界向け_ROASを加味した広告評価を行う

コンバージョン属性情報の活用シリーズ-ECサイト編-です。コンバージョン属性情報の活用についてはこちらをご覧ください。
※本稿ではコンバージョンのことを”CV”と表記します

■CV属性情報の活用シリーズ-EC業界向け ROASを加味した広告評価編-

EC系サイトで広告施策を考える場合、CPAやTCPAも大切ですが、売上の概念を持ったROASを考慮した分析が非常に重要になってきます。アドエビスのCV属性情報で取得した売上金額を活用して行う、ROASをつかった分析の方法をご紹介します。

 

■ROASとは?

ROAS:投じた広告費用に対して何倍の売上を得ることができたかを表します。
売上÷広告コスト×100=ROAS(%)

 

ROAS66

CPAだけで評価すると広告BCが優秀ですが、
ROASまで考慮すると実は広告Aが優秀であることが分かります。
このように、単純にCPAだけで見たときと、売上まで加味したROASで評価するのは違った結果になります。

 

■ROASを確認するための設定

ROASは必要情報をアドエビスに登録・取得することで、アドエビスの管理画面上で確認できるようになります。

(1)「売上金額」の取得
CV属性情報として売上金額を取得します。
設定の詳細手順はこちら⇒コンバージョン属性情報取得の設定方法
売上金額は1回のCVで発生した合計売上金額を取得するよう設定してください。

 

(2)「広告コスト」の登録
アドエビスの管理画面にCSVで広告コストを登録します。
設定の詳細手順はこちら   ⇒表示回数・広告コストCSV一括登録

なお、広告コストをアドエビス登録することによって、
媒体管理画面よりも精度の高い「エビスCPA」も確認することができます。
エビスCPAについてはこちら ⇒エビスCPAの活用 -広告コストの登録-

 

上記2つの設定が完了すると、下図のように管理画面でROASが確認できます。

CV属性情報を取得することによって、クリックやCV、CPAなどに加えてROASも評価指標として活用できるようになりますので、CV属性情報の取得設定を行い、CPA評価から一歩踏み込んだ分析を始めてみましょう!

関連語句
: レポート,ROAS,売上金額,売上,広告,評価,分析
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